携帯依存症って本当にあるんですね。昔はそうでしたもん。携帯がなかったら不安で不安でしょうがなかったし忘れた場合はとりにかえってまでしてましたね。月に3～5万使うのも普通だったし、今じゃ考えられないしもったいない！なんでそんなに使ってたんだろうと疑問にまで思います。まぁ昔といえば今はパケホがあるのが普通ですけど昔はんかったら毎日メールを何十通としてたら大変大変！その過去のメル友と一時期やりとりをかなりしてて電話もしてたのであの時の携帯代はかなりやばかったなぁ。一回バイト代全部携帯代にきえてしまったころもあることだしね。しかもなにものこらないから正直意味のない時間なんだけどね。

私の人生において、重ねた時間以上に幸福な時間など、どこにも見当たらないのです。幸せでした。幸せでした。でしたばかりで何もない。気付けば私は駅の端に座り込み、重苦しい空気の塊を吸い込んでは吐き出すだけの黒い傀儡となっていました。 だんだんと意思が遠退く中で、着信を告げる電話機の震え。涙と汗でぐしゃぐしゃの顔でそれを見遣ると、その着信は待ち合わせしている友人からのものでした。強烈な吐き気と朦朧とした意識。腕には無数の爪痕がついていました。 とにかく彼女を愛していました。深く、深く、他には何も必要のないに。それが失われた今となっては、私の私という存在は完全に崩れて仕舞ったのでしょう。過呼吸、自傷、それらも彼女の愛を享受出来ないこと、またそんな自分に対する憎しみから繰り返される行為なのだ、と、私はそれらが始まって仕舞った時から知っていました。 彼女が私の全てなのだと、再び思い知りました。彼女を愛したのも自分なら、彼女に嫌われたのも、手放したのも自分。私は、そんなが憎くて仕方がないのです。 ここまで読まれた方。見苦しい感情を曝して申し訳ありませんでした。私は、どこかに吐き出さなければ立っていられなかったのです。ごめんなさい。無料出会い系サイト家出少女掲示板 無料

仕事から帰って来て、汗まみれになった服を脱いで、その服で身体もついでに拭いています！
そして、下着のまま家の中をうろつく…☆
だって、熱いっっしょ？

家族に見られて、『乙女（？）にあるまじき姿！』と、絶句されてしまいました☆
そんな私は、メイクがのこうが、おしぼりで顔を拭くのは当たり前です＠
てか、メイクがうっとおしくって、我慢出来なくなるから拭いてしまうんですがι
お白粉で、真っ黄っ黄になったおしぼりι汚い事この上なく…ι
メル友募集掲示板の人に申し訳ないとおもいつつ、スッピンもさらけ出してしまう事になるんですがι
…それも、見れたモンじゃ無いです＠orz

そして
「あ！お目汚しv失礼っしやっしたぁ～～～☆」とか、言っちゃうι
立派にメル友募集掲示板ですかねぇ…＠
 

メル友に私の事がわかるように、 私だってメル友の気持ちくらい少しはわかりますから。。。 迷惑はかけませんから、 忘れてくれてもいいメル友ですから、 １ヵ月後くらいにまたメルしていいですか？ ごめんね。返ってこないと心配やからメールくらい返せっ！それか電話して！ …なぁんてねｗ毎日ホムペ見に来てくれてありがとーね(ノω)ｗ 今度そっちに遊び行ったら２人でデートしたいな！好きだよ、はーげ(ノД～)←

うたかたとなった　メル友を追い メル友はメル友募集掲示板へと　潜ります。 空は落ちたら　恐いけど 海なら落ちたら　龍宮城？ そもそも悪い　その毒を 作ったメル友を　探し出し 愛についての　講釈を 延々滔々　弾き語り。 ギターにベース　琵琶に琴 白墨でなく　ハチミツで 潤えた声で　聴かせましょう。 知らざぁ言って　聴かせやしょう。 全部歌って　聴かせた後に 魔女の虎馬　過恋を聞けば ずいぶん辛い　ものでした。 そんなこんな　だったから メル友の姫にも　嫉妬して あんな魔法の　毒を渡した。 愛には色々　あるのだけれど ココロに壁を　造っちゃダメさ。 自分の愛は　外に出られず 相手の愛にも　気づけない。 そんな壁を　あなたの魔法で ハチミツの壁に　したならば くまの魔腹で　全部食べちゃう。 信じる者は　救われる。 自分のココロに救われる。 いやはや愛に　素直に生きよ。 なんて説教　くさいけど。 これにて一件落着　にあらず メル友を泡から戻す　素敵な薬を作ってよ。 笑顔ニコニコ　作ってお願い。 素敵なピカピカ 気持ちの入った そんなメル友を　これから届けに 待っててね うたかたの姫。